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夜の田圃

田圃に水が張られだす季節になってきました。
春に拭く暴風に合わせて植物たちが胞子を飛ばし、闇に紛れて幾多の動物が叢をかき分けます。
暖かい夜風がカーテンを揺らし、まだ仕事を続ける炬燵やストーブは梅雨の寒い夜を待ち続けます。
こんな時期に農業用の広い道路をドライブするのが好きです。
両側に広がる大地には水が張られた田圃が湖のように広がっていて、所々にある街頭や夜更かししている窓の光を反射してとても幻想的な景色になります。
今後どうしようか、このことはどう思うか。
真面目な話の合間に目にとまる湖面の輝きは海面遠く輝く漁り火のようです。
季節が巡れば月の光を受けた田圃が一面に黄金色の稲穂を実らせます。
その前には長く続く梅雨や雷が鳴り響く初夏があります。
稲穂がたくさん実るためにはたくさんの季節と風と雨と雷と太陽をその身に浴びなくてはなりません。
それはとても大変なことなのでしょうが必要なことでもあります。
田は収穫が本懐であっても、この静かな湖面に浮かんでいるような夜の景色がたまらなく好きです。

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カレー

出来る事と出来ない事がある。
料理の手順を守って作るのが苦手だ。
キャンプ料理のように具材を全て鍋に放り込んでストーブで
適当に煮込んでしまうような方法が好きだ。


それと似たものにやりたい事と、やりたくない事がある。
これは前者と似ているが微妙に違う。
スリッパをどちらの足から履きたいかという些細なコダワリの場合が多いが
これを優先するかしないかで快適度が断然違う。

この間そんなことを考えながら、ぼんやりとカレーを作っていたら
隠し味にと思っていたチョコレートを入れすぎて酷い味になってしまった。

 コダワリを優先した結果、とんでもない味になってしまったカレーを
嗚咽をこらえながら食べたがなんとなく笑えたので良しとしたい。

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ゲーム断ち

目標があるので一番の趣味であったゲームを全て売り払ってそろそろ2ヶ月ほど経つ。
時たま発作のようにゲームをしたくなるがなんとか我慢している。
うまく絵に昇華できているのではないか。多分。巧さは別にして。

娯楽が欠乏しているもので勉強という名目でDVDや本ばかり見ている。
最近はガンダムシリーズに今更夢中になっている。

目標はないよりあった方がいいし、娯楽と勉強は混同してしまった方が楽しい。
そういう方便でもしないと生活と重い空気に押しつぶされてしまいそうだからだ。

今のところ、一番の気に入っているキャラはカミーユ。

もう全体的に台詞がキレッキレで面白い。
次点でシャア。

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あぁ…終戦…

毎日まぁそれなりに辛いわけですが、そうすると人間不思議なもので
ラクしようとするより、いっそう自分を厳しく戒めます。

それらを否定することは古代では仏陀が苦行をやめたことを指しますし、
キリストが隣人愛を説き旧約由来の厳しい戒律を緩めたことにも通じます。
現代では日本の敗戦など似たような例なのではないでしょうか。


人間面白いもので辛い状況を楽しみ、あまつさえ快楽にさえ思います。
戒律ばかりが増えていき、生活は硬直し、次第に身動きは取れなくなっても
その状況を楽しんでしまうのです。

そんな時は終戦したんだと思って適当に過ごすのがいいんではないでしょうか。

戦争には負けても生きていくという目標は変わらないのですから。

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昔の

最近ここ数年練習のために描いていた落書きのような漫画を発掘しています。

ほんっっっとうに落書きだと思うのですが、自分でけっこう面白がっていて
PIXIVで公開しています。
(そして案の定ほぼ評価は付いていない。そりゃそうよ。)


当時起きた辛い出来事をそのまま描いたり、風刺したりしてなんとなく
気持ちを満足させていました。
そして当時考えていたことを実現させていたり、逆になんにも変わっていない所を
見つけたり、なかなか楽しいです。

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プロフィール

HN:
古倉 のぶ雪
性別:
男性
自己紹介:
まいにち 
かんがえたことの 
きろく

創作で漫画を描いています。
漫画等に関するご連絡はお問い合わせまでお願いいたします。

《願望》
世の中は
いつも月夜と米の飯
それにつけても金の欲しさよ

pixiv

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